2007/07/25 (Wed) わきの下について

　この前俺の身の回りでわきの下について真剣に考えてる、人達がいました。わきの下といいますが、わきっていったいどこなんでしょうね?辞書で引くと、わきとは「脇：腕の付け根より下部の体側」とありました。体側とは全身の側面なので、この原理で行くとくるぶしも部分的には「わき」ですね。俺の友達にその話しをしたら、多くの人は「わき毛」と「スネ毛」がかぶっている部分（補集合）を持っているのではないかと指摘されました。さらに言えば「わきのした」はさらにその下、地中ですね。「わきの下がかゆいんだけど」とか言っているひとは、きっと大地と一体化して、大自然とシンクロしているのでしょう。地球温暖化の防止と自然保護をがんばってください。

　さて、「わき」について、わきの下の位置をもとにいくつかの仮説を立ててみました。
1、わき＝かた　である。
　わきの下が腕の付け根のあの場所なら、そのうえ、「わき」にあたる部分は肩である。

２、わき＝腕の付け根より下の空間の総称　である。
　わきのしたの「した」とはくつしたの「した」と同じく「内側」を意味する「した」だという説。

３、わき＝うでのつけね　である。
　ボクシングなどで「わきをしめろ」というときは基本的に腕の付け根を締めます。

４、わき＝現実には実在しないがみんなの心のなかには確かにあるなにか　である。
　ま、ようはイデアです。

５、わき＝ワッキー　である。
　わきのしたとは「ワッキー以下の存在である」ということなのか？


　まとめ、5ではないことはわかった。

2007/07/25 (Wed) 指相撲の決まり手48手

　相撲には決まり手が48手あるのを皆さんはご存知ですか？相撲が何かわかんない人はきっとブルガリアからこのサイトを見ているのでしょう。がんばってくださいね。さて、昔トリビアの泉という番組で腕相撲の決まり手を48手紹介していました。じゃ、指相撲の決まり手を48手作ってみようじゃないか。説明はめぼしいのだけに入れます。

　1、押しつぶし
　２、ひねりつぶし
　３、外まわしつぶし
　４、内まわしつぶし
　５、目つぶし

おっと、これは反則だな。


　６、外刈り取り
　７、ホールド
　８、下返しつぶし
　９、おとり抜きつぶし

初心者同士のしょうぶはこれらが使えるかどうかが勝敗の分かれ目です。おとり抜きつぶしはあえて相手のつぶしやすいところにちらつかせて、攻撃してきたところをかわして上からつぶす、あれです。


　10、外タックル
　11、内タックル
　12、引き込み固め
　13、横四方固め
　14、膝蹴り

これも反則ですね。


　１５、チョップ

　これも反則です。


　16、チョップスティック

俗に言う箸です。ローマ字で「てぃ」を打つのに2分くらいかかりました。

　17、つめつぶし
　18、つめのよこつぶし
　19、つめはぎ
　20、つめのつけねつぶし
　21、ひっかく
　22、きりさく
　23、はさみギロチン

どれも出血します。死ぬほど痛いです。

　24、第一関節折込つぶし
　25、第一関節押し込み固め
　26、ねこだまし
　27、ドラゴンバスター

この辺は実際にある技です。ここから防御技に移ります。


　28、裏面待機

卑怯なやつが時間を稼ぐ技です。


　29、とんがり
　30、フットワーク分身
　31、ホールド
　32、二段つっつき
　33、散弾つっつき
　34、むげんづき

むげんづきはスマブラでリンクを使ってAを3回以上早く押すと出るすごい連続づきです。

　36、ゴムゴムのピストル
　37、ゴムゴムのバズーカ
　38、真極螺光旋

この辺から考えるのがめんどくさくなってきました。


　39、キック
　40、パンチ
　41、ホールド
　42、頭突き

この辺が手っ取り早く勝負がついていいのではないでしょうか？


　43、ソニックブーム
　44、どどん波

遠距離からほぼためなしで打ちまくりましょう。初心者ならいちころです。


　45、相手の親指を詰める

不戦勝です。


　46、ホールド
　47、ホールド

特にコメントはありません。しいて言うならめんどくさいし眠いです。


ここまで、だいぶふざけたのが多かった出すが、最後のは正真正銘最強奥義です。極みです。もうあれしかないですね。さぁ、指相撲といったら・・・・・!!



　48、人差し指を使う

まとめ。立ち相撲は作らなくてもいいですよね･･･。寝ます。